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島の薬草は奇跡の玉手箱

沖縄の薬草は、昔の人が健康への効果や効能を確かに体感したことで食べ続けられてきた、島の貴重な資源のひとつです。
自然界に育つ薬草は薬効で成分と共に微生物(ミネラル類)が含まれ、自然界から取り入れる成分はからだの要素と同じです。ですから、安心して食べることができます。
沖縄ノニ農家さんのお話しです。
私はもともと教員でしたが、当時、脳梗塞で左下半身が麻痺していたところ友人からノニを勧められて、お陰でかなりよくなったので退職後に本格的にノニの栽培を始めました。今では毎日、楽しく栽培しています。


ノニの葉が好きな、蝶々🦋のお話し。
無農薬で栽培しているので、よく蝶々の幼虫が、ノニ葉っぱをたくさん食べています。
蝶々は頭で考えて?自分の子孫をどの葉にするか?選んでいるようですね。
葉の栄養素が蝶々の幼虫にはベストなんでしょう!
今のところ緑の葉の製品はお茶などに製品化されていますが、緑のままの乾燥粉末も人の身体にもよいかと想います。


シークヮーサー農家の夫婦のお話しです。
いつも血圧の薬を飲んでいますが、シークヮーサー収穫するときは、シークヮーサーを水分補給がわりに飲みながら畑仕事をしていると血圧がかなり落ちてきて安定しています。
きっとシークヮーサーの成分のおかげでは?と主人と話しています。
長寿につながる縁起のよい長命草のお話し。
祖母は、ボタンボウフウ(長命草)を泡盛に漬け薬酒として、風邪による頭痛、腹痛、腰痛のときに、いつも我慢して飲んでごらんと言って盃を頬につけてきました。我が家では今でも常備薬として活躍しています。


ピィパーズ農家の話し。
畑仕事も冬になると寒さから手足の先が痺れたりしていたおばあちゃんでしたが、友人からいただいたピィパーズの粉末を定期的に料理に生かして取るようになってからは冷え性もなくなり体調がすこぶるよいと、それではとヒハツ栽培を始めました。
いまでは、年間で300kgほども取れる栽培畑を保有しています。実際に自分で体感したことをきっかけに始めたものは真実として語り継がれています。


やんばるの元気なおじいの話し
ノニ栽培をしていたおじいは、いつもノニのんで俺は現役だぁーと叫んでいる。
とある集会で皆んなにまだまだ65歳で現役だよ!って話しているのを一緒に聞いていたおじいさんたちへまずは試してといってノニジュースを配ってあげた!
翌日、1人おじいから、びっくりした様子で電話がきて、この成分は何?ノニ?
なんでも、試しに多めに飲んだところ!朝からムスコが元気を取り戻したようで、、、笑!
血流と代謝が良くなるのでそのような結果になったものと想われます。
それからは定期的に適量をのんで元気ハツラツです。笑!